B01 仕入伝票 入力

ACCESSオンライン研修会資料_販売管理プログラム B01仕入伝票入力 画面サンプル説明
  • この伝票入力画面では、新規入力も修正も同じ画面で選択できます。
    一度MENUに戻る必要はありませんが、検索はできません。
  • 新規入力は伝票番号を0のままEnterを押します(オートナンバー型の自動発番)
  • 修正では伝票番号に入力します。▼をクリックしてプルダウンで選ぶこともできる
    上の画面は修正の画面です(見出しも自動で変わります)
  • 修正は「B02仕入伝票 修正」で、検索して伝票を選択することもできます。
  • 伝票日付  :月日だけ(例:9/5、10/2等)の入力でもOKです。
           年が違う時は年も入力します。        
           伝票日付が変わると、消費税マスタより消費税率を変更。
  • 仕入区分  :「仕入」と「返品」があります。「返品」の時は数量をマイナス入力
  • 数量    :返品の時はマイナス入力をします。
  • 単価をマイナスにして返品すると、在庫計算で個数が合わなくなります。
  •                入力ミスを防ぐために数のチェックが必要(-1000以下や10万以上等)
  • 単価    : 返品の時にマイナス入力はしません。
  • 入力ミスを防ぐために単価のチェックが必要です(-1以下や10万以上等)

明細行入力のこの画面は、サブフォームを使用しています。
親伝票と「伝票番号」でリンクしています

MAX50行にしてあります。作成時のWORKの明細行の行数で決まります。

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